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バルドBALDO COMPETIZONE 568 ドライバー/ Fujikura DAYTONA SPEEDER【カスタム・ゴルフクラブ】

   

 


 

 


■ヘッド ヘッド体積420ccのヘッドのソール部分に約10gのステンレスで作られたパワープレートを装着、さらに6gのタングステンウェイトスクリューとバックフェース側に2gのウェイトを装着し、これまでよりも低重心化を実現した。

パワープレートは、単に低重心化を促進する加重の役割だけではなくインパクトの瞬間にボールを強く、より遠くへ弾き出すための強烈なエネルギーとなる。

フェース素材はDAT55Gを精密鍛造し独自開発のカップフェース構造を採用することにより、バックスピン量を低減させ高弾道のロースピンボールを生み出す。

■シャフト 地球上にある素材で、最高に飛ぶシャフトをつくる!弾きとしなりの絶妙なバランスのDIAMOND Speederを超えるべく、フジクラ最強の飛距離性能を求め開発。

東レより2018年12月に発表されたT1100Gを超えるハイスペックカーボンM40Xを複合することで、驚愕の弾きとスピードを達成。

更に、弾きとスピード感を維持しつつ振りやすさを兼ね備える素材として、評価を重ねた結果ボロン繊維に辿り着きました。

COMPETIZIONE 568 DRIVER「ALL DESIGNED TO EXTEND THE DISTANCE OF THE DRIVER」 それは、飛ばすための要素を追求し続けているか この言葉は、開発時に常に問いかける言葉です。

飛びの三要素と言われる、ボール初速・バックスピン量・打ち出し角度、この飛びの三要素が、常に高い次元で実現できるドライバーヘッドを追い求めて製品開発を行っています。

また、バルド打感と呼ばれる、ゴルファーの五感に訴えかけるインパクト時の心地良いフィーリングを生み出すためにボディー構造・フェース構造・特殊熱処理など、細部にも細心のこだわりを持ち創られています。

「 CAUSE KAMIKAZE IN YOUR HEART BY BALDO」 それは、ゴルファーに飛びを連想させるフォルムか 開発コードネームは「KAMIKAZE」 ヘッドスピードを加速させ、ヘッドの剛性をより高めインパクト時のボールにパワーを伝達する性能を向上させる、エアロフォルムボディーにデザイン、フェースにはレーザーミーリングスコアラインを通常のスコアラインの間に施し、ボールとフェースのより正確なコンタクトを生み出すことで、バックスピン量を最適に安定させる。

そして何よりも大切なことは、ゴルファーに飛びを連想させるフォルムであること、それこそがバルド。

ロフト角 8.5〜11 体積 420cc/ 460cc ライ角 59° フェース角 ±0 素材・製法 ボディー/8-1-1TI フェース/DAT55G鍛造カップフェース、レーザーミーリングスコアライン 仕上げ ボディー/ブラックIPフィニッシュ フェース/サテンフィニッシュ  プレート プレートステンレススチールパワープレート Stainless Steel CNC milling ウエイト 標準装着: 8g   別売:2g , 4g , 6g , 10 g , 12g コンポジット・テクノロジーの集大成! 高品質素材が織りなす異次元のスピード感 強度と弾性率を極限まで高めた東レ製の最先端カーボン繊維「トレカ」M40Xを初採用。

また、高弾性「90tカーボン」強靭さとしなやかさを併せ持つ「パイロフィル」MR70と「トレカ」T110Gを全長に使い、最大級の加速感とインパクトの最大化を実現しました。

さらに、「RC15%プリプレグ」が強靭なしなり戻りをもたらします。

特徴の際立つこれらの素材を「ボロン繊維」でしなやかにまとめ、超高速シャフトを完成させました。

開発コンセプト地球上にある素材で、最高に飛ぶシャフトをつくる!弾きとしなりの絶妙なバランスのDIAMOND Speederを超えるべく、フジクラ最強の飛距離性能を求め開発。

東レより2018年12月に発表されたT1100Gを超えるハイスペックカーボン"M40X"を複合することで、驚愕の弾きとスピードを達成。

更に、弾きとスピード感を維持しつつ振りやすさを兼ね備える素材として、評価を重ねた結果"ボロン繊維"に辿り着きました。

・今地球上で考えうる超高性能素材を採用 ・ロートルク設計を継承 ・フレックスごとのウエイトフロー ・キックポイントを先中にすることでさらなる弾きとつかまりを追求 超低樹脂カーボンシート「RC15%プリプレグ」樹脂量RC20%から、さらに樹脂量を限りなく削った超低樹脂「RC15%」のカーボンシートを積層(Sフレックスで12層)。

樹脂量が少なくなることで、カーボン繊維の比率がより高まり、超緻密なシャフトが完成。

動きのムダが排除され、より強靭なしなり戻りを実現。

T1100Gを超えた東レの最先端カーボン繊維「トレカM40X」 東レで2018年12月に発表した「M40X」をフジクラシャフトで初採用。

ロケット向けや次々世代航空機を前提として開発された最新の素材。

トレードオフの関係にある繊維強度と弾性率の両方をき極限追求し、従来の炭素繊維と同等の弾性率を保持したまま、強度を約30%向上。

さらに上をいく弾き感、フィーリングを生み出す。

超高弾性カーボン繊維「90tカーボン」 この世で最も硬い「90tカーボン」をフルレングスで積層することで、最大級の加速感とインパクト後の強さによるボール初速を実現。

三菱ケミカル「"パイロフィル"MR70」×東レ「"トレカ"T1100G」 DIAMAND Speederのパイロフィル"MR70」MR70とPATINAM Speedernoトレカ"T1100Gを、共にフルレングスで積層。

強靭さとしなやかさを併せもたせ、スイングに加速感とインパクトの最大化をもたらします。

高強度・高剛性・高弾性率金属繊維「ボロン繊維」 戦闘機の尾翼、レーシングカーに用いられる強度、剛性、弾性率に優れたボロン繊維が、特徴の際立った最新のカーボン素材群をしなやかにまとめる。

ピーキーな特性に再現性・安心感を併せもった超高速シャフトが誕生。

   品名 DAYTONA SPEEDER フレックス R SR S X XX       重量  51.5g  56.0g 61.0g 64.0g 66.5g トルク 3.9 3.3 2.7 2.7 2.6 KP 先中

  • 商品価格:159,500円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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