フルクラム レーシングゼロ コンペティゾーン レッドカスタム FULCRUM RACING ZERO COMPETIZONE RED-CUSTOM 前後セット
＊写真の色は実物と若干異なる場合がございます。
フルクラム レーシングゼロ コンペティゾーン レッドカスタム FULCRUM RACING ZERO COMPETIZONE RED-CUSTOM 2WAY C17 CULTテクノロジー バッグなし 前後セット おすすめポイント FULCRUMホイールの代名詞RACING ZERO。
その中でもCULTベアリングを採用し、究極のアルミホイールとして非常に高い人気を誇るRACING ZERO Competizoneに特別にデザインされたレッドラベルとフルレッドスポークに身を包んだスペシャルカスタムモデル「RACING ZERO Competizone REDCUSTOM」が数量限定で登場いたしました。
勿論日本国内のみに流通する超レアアイテムです。
数あるハイレベルなアルミ製ロード・ホイールの中でもデファクト・スタンダードと言えるRACING ZERO。
「RACING ZERO Competizone REDCUSTOM」はフルクラムが開発した、オリジナル・バージョンの特徴である絶対的なエネルギー伝達能力、正確な走行性能をそのまま引き継ぎ、さらにより優れた快適性と操作性を獲得した、17Cリム・バージョンのRACING ZERO Competizioneをベースに、日本限定の特別なデザインの赤いレッドラベルとフルレッドスポークを身にまとい、トップ・レベルのテクニカル・スペックと赤い情熱的な美しさを兼ね備えたプレミアムハイエンド・ホイールです。
スペック ASTMカテゴリー1 タイヤが常に路面と設置する舗装路で使用可能な自転車と構成部品を使用することが、このカテゴリーを走行する条件です。
2Way-FIT チューブレスとクリンチャーに対応した2ウェイフィットプロファイル：チューブレステクノロジーは最初に自動車産業で採用され、次にオートバイを経て、自転車の世界に到達しました。
マウンテンバイクでデビュー後、ロードの世界にもようやく採用さらえる時がやってきました。
フルクラムは2Way-FITテクノロジーを開発することで、チューブレスリムに、通常のクリンチャータイヤとインナーチューブを使用することを可能にしました。
2Way-FITはどんなコンディションでも対応できる多目的なホイールです。
バルブエリアの特殊な加工によって、インナーチューブを正確に装着でき、かつタイヤの内部で安定させることができます。
チューブレスタイヤ用のバルブを装着することで、リスクの心配もなくなります。
チューブを正しく装着しないことで起こる空気漏れがなく、その他のアドバンテージについても、議論の余地はありません。
我々のテストによると、その円滑な走行性能の向上には目を見張るものがあります。
インナーチューブとタイヤが擦れることがないため、摩擦がなくなりました。
また、タイヤトリムが完璧に密着するため、エネルギーの分散を防ぐことが出来ます。
チューブレスタイヤはパンクをしても、急に空気が抜けることがなく、安全性の面でも大きなアドバンテージになります。
また、リム打ちパンクのリスクもありません。
パンクの際はチューブバルブを取り外し、通常のインナーチューブを取り付ければ、問題なく自宅まで帰ることができます。
CULT《セラミック・アルティメット・レベル・テクノロジー》 CULTを採用したホイールを使えば、驚くほどパワーを温存させ、少ない疲労で誰よりも速くフィニッシュラインに到達することができます。
最速で走る高性能なホイールを求めるライダーは、トップレベルのプロツアーを走る選手たちが強く求めるCULT搭載ホイールを選択します。
CULTハブはスタンダードなハブに比べ、約9倍も優れた回転性能を発揮することがわかりました。
分速500回展でホイールを回転させ、その後自動減速させる実験では、CULT装着ホイールは45分間も回転を続けました。
回転する際の摩擦が限りなく少ないということは、疲労の蓄積が軽減され、その結果パフォーマンスが大きく恒常することを意味します。
回転性能に優れたベアリングを使用すれば、エネルギーの消費をできるだけ抑え、しかも速く走ることが出来ます。
レースにおける決定的な場面まで体力を温存できることは大きなアドバンテージです。
CULTベアリングはライダーの平均速度を引き上げ、貴重な時間をセーブする事ができます。
Two to One《2:1 スポークレシオ》 ペダルを踏み込む時、スプロケットの回転する力はフリーホイール側のスポークを緩ませ、リムテンションのロスを引き起こしますこれはホイール全体の望ましくない屈曲と避けられないエネルギーロスをもたらします。
フルクラムは、問題となるエリアのスポークを2倍に増やす”2:1(特許取得)(特許取得)2to1”スポークレシオで、この昔から存在する自転車の問題を解決しました。
このシステムによって2本のスポークは1本のように機能し、スポークの緩みやねじれはほとんどなくなりました。
しかもライダーのパワーはより効果的に伝達されます。
さらに、フリー側とその反対側のスポークテンションはより適正にバランスが取られ、リムやハブ、スポークの寿命も大きく向上しました。
タイヤサイズ 28"(700C) 重量 1475g 重量制限 109kg(ライダー) 推奨タイヤ幅 25-50mm リム 2Wway-Fit、T6 6082アルミニウム製プレエイジドトリートメント、トリプル切削 C17 ハブ カーボンボディ、アルミフランジ、CULTベアリング スポーク フロント：16本 ラジアル組みリア：Two to One 左7本、右14本 ニップル アルミニウム 搭載テクノロジー RDB(ダイナミックバランス)、ワイド・ロード・リム・テクノロジー、MO-MAGスクエア切削、高剛性アルミニウム、アンチ・ローテーション・システムCULT、カップ＆コーン、Two to One、カーボンハブプラズマ・フリー・ハブ、オーバーサイズ・フランジ RDB《リムダイナミックバランス》 コンセプトはとてもシンプルで、洗練されています。
接合部分の重量を、その反対側に同等の重量を配することでバランスをとるのです。
トップモデルでは、リム接合部の反対側のリム部分に特殊な加工を施します。
エントリーモデルでは、切望部と反対側に2本のオーバーサイズ・スポークを配置します。
こうしてホイールは、完璧にバランスの取れた回転時のダイナミクスを獲得することができます。
ワイド・ロード・リム・テクノロジー フルクラムのR＆D部門はプロフェッショナル・チームからの要望を受け、以前のモデルより約4mmか、それ以上ワイド化したリムの開発を行いました。
その技術液な選択によって、現在ポピュラーになりつつある、25/28mmタイヤと適合し、安定性、操作性、快適性が大きく向上しました。
ライダーの誰もが認めるように、快適な自転車は肉体的、精神的な疲労を和らげ、より良いパフォーマンスと結果を生み出します。
MO-MAG《マウンティング・マグネット》 特許を取得した”マグネット・マウント”システム、それがMoMAGです。
バルバ穴からリムの中に入れられたニップルは、マグネットによって対象となるスポーク穴まで誘導されます。
このシンプルながら独創的なシステムによって、ホイールのアッパー・ブリッジからスポーク穴をなくし、従来のニップルでスポークにテンションを掛ける事ができます。
アドバンテージ：【リムのタイヤが装着される側にスポーク穴がないため、ストレスが掛かりすぎるエリアや耐性の低いポイントが無くなり、リムの剛性が均一になります。
またスポーク穴の鋭利な角が存在しないため、リムテープを装着する必要がなく、軽量化を図ることができます。
】このようにテクニカルアドアバンテージがありますが、容易なメンテナンスやスポーク交換のメリットも見逃すことはできません。
スクエア切削 レーシングゼロのアルミニウムリムにも、トリプル切削がプロファイル全体に施され、軽量化が行われています。
更に、スポークが配置されるエリアには3D切削が加えられています。
これによって、同等の信頼性を維持しながら、マテリアルの量を減らし、ペダルから伝えられるパワーはリム全体にバランスよく分散されます。
トリプル切削とスクエア切削は、リムの周辺重量を最大限に減らし、最高の反応性を生み出します。
高剛性アルミニウム 特別なアルミニウム：最高のアルミニウム・ホイールのマテリアルを選択するのは簡単ではありません。
フルクラムR＆D部門は、レーシングゼロにマテリアルを安定させるためにT6硬度の人工時効処理を施した6082アルミニウムを採用し、最大レベルの製品寿命と耐久性を実現しました。
6082アルミニウムは6000シリーズ中、最も高い強度を誇り、一般的には高いストレスが掛かる部品に使われている素材です。
アンチ・ローテーション・システム このスポークシステムによって、ホイールの性能をより高いレベルに押し上げることが出来ます。
フルクラムのエンジニアたちはスポークとハブのハウジングを再設計し、強固で安定したひとつの総体としての部品を創り上げました。
その結果、スポークは：a)最初のテンションを失うことなく、完璧な真円形状と反応性を維持します。
b)風洞実験から導かれたスポークポジションを維持し、最高のエアロダイナミック性能を発揮します。
カップ＆コーン カップ＆コーン式ベアリングは、加わる力やフレームからの重量、圧力と完璧なバランスを取りながら動作し、ベアリングボールはその加わる力をダイレクトに受け止めながらレース場を回転するため、クラシックなカートリッジ式ベアリングとは全く異なった働きをします。
調整リングがベアリングにあらかじめ力を掛けているため、左右のあそびが発生せず、ホイールをフレームに取り付けた際、最高のアジャストが可能になります。
カーボンハブ 1グラムでも重量を減らしながら、最新のテクニカルソリューションを採用するために、R＆D部門は継ぎ目のないカーボン製ハブを開発しました。
選びぬかれたカーボン糸は90度の角度で編まれ、ペダリング時にかかるトルクをバランスよく受け止めることが出来ます。
プラズマ・フリー・ハブ プラズマ電解酸化処理は特にアルミニウムを硬化させ、傷や摩耗から表面を守ります。
マテリアルの表面を厚くすることなく軽量化し、信頼性を維持しながら製品寿命を大きく伸ばします。
オーバーサイズ・フランジ オーバーサイズフランジは、スポーク数を増やしたり、重量増につながる構造の強化を行うことなく、ホイールシステムの必要な部分を強化し、パワーを余すことなく伝達するために開発されました。
オーバーサイズのフランジはホイールディッシュを大きくし、同時にスポークの長さを短くする事ができます。
加えて、トルクを小売って気に伝達するために、スポークをダブルにするバランスシステムを採用しています。
※商品の仕様は予告無く変更される場合がございます。
また、掲載されています写真は実際の品と異なることがございます。
配送・お渡し後のサイズ変更などは受け付けておりませんので、よくご確認のうえご購入下さい。
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